南禪寺 (京都市)

南禅寺日语: Nanzenji */?),日本京都一所佛教寺院,为临济宗南禅寺派大本山,本尊為釋迦如來正应四年(1291年)由龟山天皇创建,首任住持为大明国师无关普门。南禅寺是日本最早的由皇室发愿建造的禅宗寺院,因此位列京都五山之上,为日本禅宗最高寺院。[1]

南禅寺

三門(重要文化財)
基本
所在地  日本京都府京都市左京區南禅寺福地町86
山號 瑞龍山
宗派 臨濟宗南禪寺派大本山
本尊 釋迦如來
創建年份 伏見天皇正應四年(1291年)
開基者 龜山法皇(勅願)、無關普門(開山)
正式名 瑞龍山 太平興国南禅禅寺
札所等 京都五山別格
文化財 方丈、亀山天皇宸翰禅林寺御祈願文案(國寶)
三門、勅使門、絹本著色大明国師像等等(重要文化財)
日語寫法
日語原文
假名
平文式罗马字

歷史

南禪寺始建於鐮倉時代正應四年(1291年),起初是龜山天皇的離宮。文永十一年(1274年)龜山天皇讓位給其子後宇多天皇並成為法皇後,就將自己的離宮改建為襌寺,並請來大明國師無關普門擔任開山住持。

關連項目

註釋

  1. az旅遊生活雜誌/2010/10/19,"京都追楓/南禪寺與永觀堂 雅緻紅葉名寺/賞楓紅最浪漫",聯合報,2012/09/14.

參考文獻

  • 『古寺巡礼京都12 南禅寺』(井上靖・塚本善隆 監修、杉森久英・勝平宗徹・桜井景雄 著、淡交社、1977年)
  • 『昭和京都名所図会 洛西』(竹村俊則 著、駸々堂、1983年)
  • 『週刊朝日百科 日本の国宝』68号(朝日新聞社、1998年)
  • 『日本歴史地名大系 京都市の地名』(平凡社)
  • 『角川日本地名大辞典 京都府』(角川書店)
  • 『国史大辞典』(吉川弘文館)

外部链接

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