玉塚元一

東京都出身。慶應義塾幼稚舍、慶應義塾普通部、慶應義塾高等學校、慶應義塾大學法学部政治学科卒業。慶應義塾普通部在学時開始參與橄欖球類運動，之後加入慶應義塾大學欖球部。

曾祖父使旧・新日本証券（後の新光証券）の前身玉塚証券的創辦人，祖父是曾經擔任東京証券交易所理事長的玉塚榮次郎。

• 1985年 - 慶應義塾大学法学部政治学科畢業後、旭硝子入社，分配到位於市原市的千葉工場工作。
• 1989年 - 旭硝子新加坡支社勤務
• 1997年 - 社費留学，取得凱斯西儲大學MBA、雷鳥全球管理學院で国際経営学修士号取得。旭硝子を退職。
• 1998年 - 日本IBMに転職しコンサルタントになる。コンサルティング業務を通じて迅銷の柳井正、澤田貴司と知り合う。入社から4ヶ月で日本IBMを退職。ファーストリテイリングへ入社。
• 2010年10月 - 在新浪剛史的招攬下，就任羅森的顧問。
• 2016年6月1日 - 開始擔任羅森代表取締役会長CEO[1][2]。