第57軍 (日本陸軍)
沿革
第二次世界大战末期的1945年(昭和20年)4月8日组建,用于应对本土决战的部隊。第16方面軍下属,部署在鹿儿岛县財部以应对从九州南部登陆的同盟国軍队,但同盟国軍队并未在九州南部登陆,于是在当地迎来終战。
軍概要
司令官
- 西原貫治中将(陸士23期):1945年(昭和20年)4月6日 - 終战
参謀長
- 吉武安正少将(陸士33期):1945年(昭和20年)4月6日 - 終战
最終司令部構成
- 司令官:西原貫治中将
- 参謀長:吉武安正少将
- 高級参謀:延原威郎大佐
- 高級副官:小沢政行中佐
- 経理部長:池永達二主計大佐
- 軍医部長:近野寿男軍医大佐
最終所属部隊
- 第86师团
- 第154师团
- 第156师团
- 独立混成第98旅团
- 独立混成第109旅团
- 独立战車第5旅团
- 独立战車第6旅团
- 第1砲兵司令部(宮崎):村川武寿大佐
- 砲兵情報第6連隊:加藤金治少佐
- 独立野砲兵第28大隊:植田八郎大尉
- 独立山砲兵第19連隊:津田三郎中佐
- 野战重砲兵第13連隊:真子茂中佐
- 野战重砲兵第54連隊:江頭昴三大佐
- 独立重砲兵第40大隊
- 独立重砲兵第43大隊
- 自走砲第5大隊
- 自走砲第7大隊
- 噴進砲第2大隊:谷口義雄少佐
- 噴進砲第4大隊
- 迫撃砲第20大隊
- 迫撃砲第26大隊:斎藤敏治郎大尉
- 迫撃砲第28大隊:山下知大尉
- 第3工兵隊司令部(財部):金井満少将
- 独立工兵第72大隊:佐藤十二大尉
- 独立工兵第82大隊
- 独立工兵第120大隊
- 独立工兵第121大隊
- 第7野战輸送司令部(庄内):椎橋侃二少将
- 独立自動車第34大隊:信濃龟五郎少佐
- 其他直轄部隊
- 電信第41連隊:確井恒三中佐
- 第65兵站地区隊本部
- 第13野战勤務隊本部
- 第32野战勤務隊本部
- 第4野战建築隊本部:梶田俊一少佐
- 第99兵站病院
相关条目
參考文献
- 秦郁彦編《日本陸海軍総合事典》第2版、東京大学出版会、2005年。
- 外山操・森松俊夫編著《帝国陸軍編制総覧》芙蓉書房出版、1987年。
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