貫井德郎

貫井德郎的妻子加納朋子同是推理作家。

• 1993年 - 『慟哭』第4回鮎川哲也賞候補。
• 1997年 - 「子を思う闇」第50回日本推理作家協会賞（短編および連作短編集部門）候補[3]。
• 2005年 - 『追憶のかけら』第58回日本推理作家協会賞（長編および連作短編集部門）候補[4]。
• 2006年 - 『愚行録』第135回直木賞候補。
• 2009年 - 『乱反射』第141回直木賞候補。
• 2010年
  • 『乱反射』第63回日本推理作家協会賞受賞[5]。
  • 『後悔と真実の色』第23回山本周五郎賞受賞[6]。
• 2012年 - 『新月譚』第147回直木賞候補。
• 2014年 - 『私に似た人』第151回直木賞候補。

系列小說

• 症候群系列
  • 失蹤症候群（1995年11月 ／ 2006年5月 尖端)
  • 誘拐症候群（1998年3月 ／ 2006年6月 尖端)
  • 殺人症候群（2002年1月）
• 明詞系列
  • 鬼流殺生祭（1998年8月）
  • 妖奇切断譜（1999年12月）

其他小說

• 慟哭（1993年10月 ／ 2007年4月 獨步文化)
• 轉生（1999年6月 ／ 2008年9月 新雨)
• 不要說永別（2004年3月 ／ 2008年10月 新雨)
• 追憶的碎片（2004年7月 ／ 2010年7月 新雨)
• 愚行錄（2006年3月 ／ 2017年6月 獨步文化)
• 亂反射（2009年2月 ／ 2012年5月 新雨)

• 謎詭·偵探·推理 日本推理作家與作品

1. 『貫井徳郎症候群』　宝島社〈別冊宝島1085号〉、2004年、7頁
2. . 毎日新聞. 2012-09-03 [2014-11-11].
3. 1997年 第50回 日本推理作家協会賞｜日本推理作家協会
4. 2005年 第58回 日本推理作家協会賞｜日本推理作家協会
5. 2010年 第63回 日本推理作家協会賞｜日本推理作家協会
6. 第二十三回山本周五郎賞｜新潮社