大峯山寺
大峯山寺(おおみねさんじ)是位在日本奈良縣吉野郡天川村的修驗道寺院。山號「一乘菩提峰」。本尊金剛藏王權現、傳說開基(創立者)為役小角。位在大峰山山上岳的山頂,平安時代初期以來到現在都是女人禁制之山。登錄為世界遺產「紀伊山地的靈場和參拜道」之一部。
大峯山寺 | |
原名 | |
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平假名 | おおみねさんじ |
羅馬拼音 | Ōminesan-ji |
基本 | |
所在地 | 奈良縣吉野郡天川村 |
山號 | 一乘菩提峰 |
宗派 | 修驗道 |
本尊 | 金剛藏王權現 |
創建年份 | 傳・白鳳年間(7世紀末) |
開基者 | 傳・役小角(開基) |
札所等 | 役行者靈蹟札所 |
文化財 | 本堂、奈良縣大峯山頂遺跡出土品 他(重要文化財) 大峯山寺境內(國之史跡) 世界遺產 |
關連項目
- 大峯奧駈道
參考文獻
- 『週刊 古寺をゆく21 金峯山寺と吉野の名刹』(小学館ウィークリーブック)、小学館、2001
- 大阪市立美術館編『祈りの道 -吉野・熊野・高野の名宝-』(特別展図録)、毎日新聞社、2004
- 『週刊朝日百科 仏教を歩く16 役小角と修験道』、小学館、2004
- 『日本歴史地名大系 奈良県の地名』、平凡社
- 『角川日本地名大辞典 奈良県』、角川書店
- 『国史大辞典』、吉川弘文館
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