山田昌弘
個人經歷
活動經歷
学会
- 日本社会学会 理事、研究副委員長(2007年-2009年)
- 日本家族社会学会 理事(1998年-2004年、2007年-)事務局長(2001年-2004年)
- 教育社会学会
- 比較家族史学会 理事(1997年-)
- 關東社會學會 理事、編集副委員長(2009年-)
- 家族問題研究会
- 福祉社会学会 理事、研究活動委員長(2007年-)
著書
單著
- 『近代家族のゆくえ 家族と愛情のパラドックス』(新曜社、1994)
- 『結婚の社会学 未婚化・晩婚化はつづくのか』(丸善ライブラリー、1996)
- 『The Japanese Family in Transition』(FOREIGN PRESS CENTER JAPAN、1997)
- 『家族のリストラクチュアリング』(新曜社、1999)
- 『パラサイト・シングルの時代』(ちくま新書、1999)
- 『家族というリスク』(勁草書房、2001)
- 『家族ペット やすらぐ相手は、あなただけ』(サンマーク出版、2004)
- 『家族ペット ダンナよりもペットが大切!?』(文藝春秋、2007)
- 『パラサイト社会のゆくえ データで読み解く日本の家族』(筑摩書房、2004)
- 『希望格差社会 「負け組」の絶望感が日本を引き裂く』(筑摩書房、2004)2007年に文庫化
- 『迷走する家族 戦後家族モデルの形成と解体』(有斐閣、2005)
- 『新平等社会 「希望格差」を越えて』(文藝春秋、2006)2009年に文庫化
- 『少子社会日本 もうひとつの格差のゆくえ』(岩波新書、2007)
- 『ワーキングプア時代 底抜けセーフティーネットを再構築せよ』(文藝春秋、2009)
- 『ここがおかしい日本の社会保障 』に改題し文庫化(文春文庫、2012)
- 『なぜ若者は保守化するのか 反転する現実と願望』(東洋経済新報社、2009)
- 『「婚活」現象の社会学 日本の配偶者選択のいま』(東洋経済新報社、2010)
- 『なぜ日本は若者に冷酷なのか そして下降移動社会が到来する』(東洋経済新報社、2013)
- 『「家族」難民: 生涯未婚率25%社会の衝撃』(朝日新聞出版、2014)
合著
- 江原由美子・長谷川公一・天木志保美・安川一・伊藤るり『ジェンダーの社会学 女たち/男たちの世界』(新曜社、1989)
- 岡原正幸・安川一・石川准『感情の社会学 エモーション・コンシャスな時代』(世界思想社、1997)
- 宮本みち子・岩上真珠『未婚化社会の親子関係 お金と愛情にみる家族のゆくえ』(有斐閣、1997)
- 江原由美子『ジェンダーの社会学 男と女の視点から見る現代日本社会』(放送大学教育振興会、1999.2003)
- 若林幹夫・三浦展・小田光雄・内田隆三『「郊外」と現代社会』(青弓社、2000)
- 目黒依子・矢澤澄子編 岡本英雄・江原由美子・船橋恵子・直井道子・村松泰子・松信ひろみ『少子化時代のジェンダーと母親意識』(新曜社、2000)
- 北上格太郎・野村清・清家篤・尾木直樹・上原征彦・秋元真里子・野村正樹『団塊世代60年 どう生きてきたか』(生産性出版、2006)
- 伊藤守『格差社会スパイラル』(大和書房、2007)
- 白河桃子『「婚活」時代』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2008)
- 電通チームハピネス『幸福の方程式 新しい消費のカタチを探る』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2009)
- 白河桃子『「婚活」症候群』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2013)
編著
- 『家族本40 歴史をたどることで危機の本質が見えてくる』(平凡社、2001)
- 服藤早苗・吉野晃『恋愛と性愛』(早稲田大学出版部、2002)
- 清水浩昭・森謙二・岩上真珠『家族革命』(弘文堂、2004)
- 「婚活」現象の社会学 日本の配偶者選択のいま 東洋経済新報社 2010.6
翻譯
- C・コーワン・P・コーワン著 開内文乃共訳『カップルが親になるとき』(勁草書房、2007)
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