朝霧型護衛艦
朝霧型護衛艦是1980年代中期後建造的日本海上自衛隊护卫艦。但是大小比較接近西方的巡防艦。和它的前級初雪型一樣主要角色是多用途艦但是偏向反潛和反艦。具有直升機庫。
朝霧型 あさぎり型 | |
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概觀 | |
艦種 | 護衛艦 |
艦名出處 | 氣候命名法 |
擁有國 | 日本 |
前型 | 初雪型 |
次型 | 村雨型(二代) |
數量 | 8艘 |
結局 | 現役 |
技术数据 | |
標準排水量 | 3,500噸 |
滿載排水量 | 4,900噸 |
全長 | 137m |
全寬 | 14.6 m |
吃水 | 4.4m |
燃料 | 柴油 |
鍋爐 | 4具燃氣渦輪引擎 |
动力 | COGAG 2軸 54,000馬力 |
最高速度 | 30節 |
乘員 | 220人,艦長二等海佐編階 |
武器裝備 | 魚叉飛彈 8連裝海麻雀海對空飛彈發射器 ASROC反潛火箭 1 × 奧托布雷達76公厘艦炮 2×方陣快炮 2×68型魚雷發射器 |
艦載機 | SH-60J/K海鷹直升機一架 |
其它 | 艦艉SLQ-25海女精靈魚雷誘餌 |
本級艦均已转入地方舰队。
同型艦
- DD-151 (朝霧)1988年(昭和63年)3月17日就役。2005年(平成17年)2月16日轉為練習艦(TV-3516) 練習艦隊,2012年(平成24年)3月14日转为护卫舰(DD-151) 護衛艦隊第14護衛隊(舞鶴基地)
- DD-152 (山霧)1989年(平成元年)1月25日就役。2004年(平成16年)3月18日轉為練習艦(TV-3515) 練習艦隊,2011年(平成23年)3月16日转为护卫舰(DD-152) 護衛艦隊第11護衛隊(横須賀基地)
- DD-153 (夕霧)1989年(平成元年)2月28日就役 地方配備部隊第11護衛隊(横須賀基地)
- DD-154 (天霧)1989年(平成元年)3月17日就役 地方配備部隊第11護衛隊(横須賀基地)
- DD-155 (滨霧)1990年(平成2年)1月31日就役。2011年(平成23年)8月1日转入地方配備部隊第15護衛隊(大湊基地)
- DD-156 (瀨户霧)1990年(平成2年)2月14日就役 2019年(平成31年)2月27日转入地方配備部隊第14護衛隊(舞鶴基地)
- DD-157 (泽霧)1990年(平成2年)3月6日就役 地方配備部隊第13護衛隊(佐世保基地)
- DD-158 (海霧)1991年(平成3年)3月12日就役 地方配備部隊第12護衛隊(呉基地)
- 第11護衛隊的山霧 (DD-152)、夕霧(DD-153)與天霧(DD-154)
- 朝雾 (DD-151)
- 俯瞰山霧(DD-152)
- 夕雾 (DD-153)
- 天雾 (DD-154)
- 瀨户霧(DD-156)
- 泽雾 (DD-157)
- SH-60J停放在海霧(DD-158)的飛行甲板上
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