板垣巴留
經歷
東京都出身。武藏野美術大學映像學科畢業[1]。原本志願是從事電影工作,爾後改變目標朝漫畫界發展[2],2016年在《週刊少年Champion》獲得短期連載的機會而出道。
2018年以《BEASTARS》榮獲第11屆漫畫大賞[3]、第42屆講談社漫畫賞少年部門賞[4]、第22屆手塚治虫文化賞新生賞[5]。
作品列表
- BEAST COMPLEX(全1卷「キツネとカメレオン」まで収録)
- 「ライオンとコウモリ」(『週刊少年Champion』(秋田書店)2016年14号)
- 「トラとビーバー」(『週刊少年Champion』(秋田書店)2016年15号)
- 「ラクダとオオカミ」(『週刊少年Champion』(秋田書店)2016年16号)
- 「カンガルーとクロヒョウ」(『週刊少年Champion』(秋田書店)2016年17号)
- 「ワニとガゼル」(『週刊少年Champion』(秋田書店)2017年39号)
- 「キツネとカメレオン」(『別冊少年Champion』(秋田書店)2017年11月号)
- 「シマリスと(ユキウサギ)」(『別冊少年Champion』(秋田書店)2019年4月号)[6]
- BEASTARS (『週刊少年Champion』(秋田書店)2016年41号 - 連載中、コミックス已發行19巻(2020年7月8日))
- 《巴留的塗鴉》,自傳性質漫畫,自2019年11月起連載
- 短篇
- 「白ヒゲとボイン」(『週刊漫画Goraku』(日本文芸社)2018年9/21号(2018年9月7日発売))
家族
板垣巴留於家中排行第三,上有兩位姊姊,其父同是漫畫家板垣惠介其代表作為格鬥漫畫的刃牙系列。
參考來源
- .
- マンガ大賞2018は板垣巴留『BEASTARS』 登場キャラに扮して授賞式に登場
- 2018年 マンガ大賞
- 歴代の講談社漫画賞
- 第22回(2018年)手塚治虫文化賞
- . コミックナタリー. 2019-03-12 [2019-03-12].
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