花森安治
生平
1911年出生于日本兵库县神户市。1937年3月毕业于东京大学文学部。[1]在校期间与妻子结婚。[2]次月长女出生,同时接到召集令状加入大日本帝国陆军北满州部队,1938年2月因患结核病住院,1940年退伍。1946年与大桥镇子在东京都银座创建衣装研究所,后改名为生活手帖社。1949年起担任朝日啤酒平面广告设计师。
著作
- 服飾の読本 衣裳研究所 1950
- 流行の手帖 暮しの手帖社 1951
- 風俗時評 東洋経済新報社 1953、中公文庫 2015
- 暮しの眼鏡 創元社 1953、中公文庫 2008
- 一銭五厘の旗 暮しの手帖社 1971、のち新版
- 花森安治のデザイン 暮しの手帖社 2011
- 花森安治戯文集 全3巻 ブックエンド 2011
- 花森安治集 全4巻 ブックエンド 2012-13
- 灯(ひ)をともす言葉 河出書房新社 2013
参考来源
- , 東京帝国大学: 479, 1933 已忽略文本“和書” (帮助); 外部链接存在于
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(帮助) - 船瀬俊介・著『『暮しの手帖』をつくった男 きみは、花森安治を知っているか?』(2016年4月16日、イースト・プレス、ISBN 978-4-7816-1420-5)
- 新井一二三专栏:日本制造的受宠若惊,澎湃新闻。
外部链接
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