隈部正美
隈部 正美(くまべ まさみ、1897年5月26日-1945年8月16日)為日本陸軍軍人。最終階級陸軍少将。熊本縣出身。中日戰爭時間曾任第21獨立飛行隊隊長,轄兩戰鬥機中隊,偵察、輕轟炸各一中隊,分別駐防於於嘉林、海防等地機場。
簡歷
- 1918年(大正7年)5月 陸軍士官學校畢業(第30期)
- 1922年(大正11年)3月 步兵中尉
- 1926年(大正15年)1月 航空兵中尉
- 12月 陸軍大學校畢業(第38期)
- 1927年(昭和2年)3月 航空兵大尉
- 1933年(昭和8年)8月 航空兵少佐
- 1937年(昭和12年)8月 航空兵中佐・陸大教官
- 1939年(昭和14年)3月 航空兵大佐
- 1942年(昭和17年)6月 第8飛行團長
- 1943年(昭和18年)3月 陸軍少將
- 5月 陸軍航空本部教育部長
- 1944年(昭和19年)8月 第3航空軍參謀長
- 11月 第4航空軍參謀長。
- 1945年(昭和20年)2月 陸軍航空審査部總務部長
- 8月 家族自決。
參考文獻
- 秦郁彦編《日本陸海軍総合事典》第2版、東京大学出版会、2005年
- 外山操・森松俊夫編著《帝国陸軍編制総覧》芙蓉書房出版、1987年
- 木俣滋郎《陸軍航空隊全史》航空战史シリーズ90、朝日ソノラマ、1987年
- 防衛研修所战史室《陸軍航空の軍備と運用(3)大東亜战争終战まで》 朝雲新聞社〈战史丛书〉、1976年
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