御神體
御神體是指神道中神所寄宿之物體、也是人們崇拜的對象[1]。 大神神社以三輪山為神體[2]、皇大神宮則以三種神器中的八咫鏡為神體[1]。
古神道中的神奈備(かんなび)、皇室神道中的神器(じんぎ)、神社神道中的社(やしろ)、裝飾注連繩的場所都被視為神體[3]。
參考資料
- 『日本の神々の事典』
- 『神道の本』
- 『八百万の神々』
- 三橋健 『決定版 知れば知るほど面白い!神道の本』 西東社
- 菅田正昭 『面白いほどよくわかる神道のすべて』 日本文芸社
- 井上順孝. . 図解雑学. ナツメ社. ISBN 9784816340628. 已忽略未知参数
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) (帮助); - 戸部民夫 『日本の神々 多彩な民俗神たち』 新紀元社
参考文獻
- 薗田稔、茂木栄 『日本の神々の事典 神道祭祀と八百万の神々』 学研 1997年
- 戸部民夫 『八百万の神々 日本の神霊たちのプロフィール』 新紀元社 1997年
- 少年社、後藤然、渡辺裕之、羽上田昌彦 『神道の本 八百万の神々がつどう秘教的祭祀の世界』 学研 1992年
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