全國高等學校野球選手權大會歷代優勝校
全國高等學校野球選手權大會的歷代優勝校的決勝之結果。
歷代優勝校一覽
| 回 | 年份 | 對戰日 | 優勝校 | 結果 | 準優勝校 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 全國中等學校優勝野球大會 | ||||||||
| 1 | 1915年 | 8月22日 | 京都二中（京都） | 2－1 | 秋田中（秋田） | 在大阪府豐中球場展開了第一回賽事 | ||
| 2 | 1916年 | 8月20日 | 慶應普通部（東京） | 6－2 | 市岡中（大阪） | 豐中球場。新增敗者復活制度。 | ||
| 3 | 1917年 | 8月19日 | 愛知一中（愛知） | 1－0 | 關西學院中（兵庫） | 兵庫縣西宮鳴尾球場。 | ||
| 4 | 1918年 | 因1918年米騷動而致使本次大會中止 | ||||||
| 5 | 1919年 | 8月19日 | 神戸一中（兵庫） | 7－4 | 長野師範（長野） | 鳴尾球場。敗者復活制度廢止。 | ||
| 6 | 1920年 | 8月19日 | 關西學院中（兵庫） | 17－0 | 慶應普通部（東京） | 鳴尾球場 | ||
| 7 | 1921年 | 8月18日 | 和歌山中（和歌山） | 16－4 | 京都一商（京都） | 鳴尾球場。朝鮮、关东州初參加 | ||
| 8 | 1922年 | 8月18日 | 和歌山中（和歌山） | 8－4 | 神戸商（兵庫） | 鳴尾球場。大會首次連霸 準優勝投手是濱崎真二 | ||
| 9 | 1923年 | 8月20日 | 甲陽中（兵庫） | 5－2 | 和歌山中（和歌山） | 鳴尾球場。台灣初參加 | ||
| 10 | 1924年 | 8月19日 | 廣島商（廣島） | 3－0 | 松本商（長野） | 甲子園球場完工 | ||
| 11 | 1925年 | 8月23日 | 高松商（香川） | 5－3 | 早稲田實（東京） | |||
| 12 | 1926年 | 8月20日 | 静岡中（静岡） | 2－1 | 大連商（关东州） | 关东州初次進入決勝 | ||
| 13 | 1927年 | 8月20日 | 高松商（香川） | 5－1 | 廣陵中（廣島） | 優勝投手是水原茂 | ||
| 14 | 1928年 | 8月22日 | 松本商（長野） | 3－1 | 平安中（京都） | 優勝投手是中島治康 | ||
| 15 | 1929年 | 8月20日 | 廣島商（廣島） | 3－0 | 海草中（和歌山） | |||
| 16 | 1930年 | 8月20日 | 廣島商（広島） | 8－2 | 諏訪蚕糸（長野） | 夏2連覇。 優勝投手是灰山元治 | ||
| 17 | 1931年 | 8月21日 | 中京商（愛知） | 4－0 | 嘉義農林（台灣） | 台灣初次進入決勝。 優勝投手為吉田正男、準優勝投手為吳明捷。 | ||
| 18 | 1932年 | 8月20日 | 中京商（愛知） | 4x－3 | 松山商（愛媛） | 延長11回。夏2連覇。優勝投手是吉田正男、 準優勝投手是景浦將 | ||
| 19 | 1933年 | 8月20日 | 中京商（愛知） | 2－1 | 平安中（京都） | 夏3連覇。 優勝投手是吉田正男 | ||
| 20 | 1934年 | 8月20日 | 吳港中（廣島） | 2－0 | 熊本工（熊本） | 優勝投手是藤村富美男、 準優勝投手是川上哲治 | ||
| 21 | 1935年 | 8月21日 | 松山商（愛媛） | 6－1 | 育英商（兵庫） | |||
| 22 | 1936年 | 8月20日 | 岐阜商（岐阜） | 9－1 | 平安中（京都） | 優勝投手是松井榮造 | ||
| 23 | 1937年 | 8月20日 | 中京商（愛知） | 3－1 | 熊本工（熊本） | 優勝投手是野口二郎、 準優勝投手是川上哲治 | ||
| 24 | 1938年 | 8月22日 | 平安中（京都） | 2x－1 | 岐阜商（岐阜） | 準優勝投手是大島信雄 | ||
| 25 | 1939年 | 8月20日 | 海草中（和歌山） | 5－0 | 下關商（山口） | 優勝投手是嶋清一。無安打無得分。 | ||
| 26 | 1940年 | 8月19日 | 海草中（和歌山） | 2－1 | 島田商（静岡） | 夏2連覇。優勝投手是真田重蔵 | ||
| 27 | 1941年 | 因第二次世界大戰而中斷（於1945年復使） | ||||||
| 28 | 1946年 | 8月21日 | 浪華商（大阪） | 2－0 | 京都二中（京都） | 於阪急西宮球場舉辦 優勝投手是平古場昭二 | ||
| 29 | 1947年 | 8月19日 | 小倉中（福岡） | 6－3 | 岐阜商（岐阜） | 九州勢初優勝。優勝投手是福嶋一雄 | ||
| 賽制名稱更動、改稱為全國高等學校野球選手權大會 | ||||||||
| 30 | 1948年 | 8月20日 | 小倉（福岡） | 1－0 | 桐蔭（和歌山） | 小倉中→小倉。夏2連覇。 桐蔭是舊制和歌山中。 優勝投手是福嶋一雄。準優勝投手是伊澤修 | ||
| 31 | 1949年 | 8月20日 | 湘南（神奈川） | 5－3 | 岐阜（岐阜） | 準優勝投手是花井悠 | ||
| 32 | 1950年 | 8月21日 | 松山東（愛媛） | 12－8 | 鳴門（徳島） | |||
| 33 | 1951年 | 8月19日 | 平安（京都） | 7－4 | 熊谷（埼玉） | |||
| 34 | 1952年 | 8月20日 | 蘆屋（兵庫） | 4－1 | 八尾（大阪） | 優勝投手是植村義信 | ||
| 35 | 1953年 | 8月20日 | 松山商（愛媛） | 3－2 | 土佐（高知） | 延長賽13局 | ||
| 36 | 1954年 | 8月22日 | 中京商（愛知） | 3－0 | 静岡商（静岡） | 優勝投手是中山俊丈 | ||
| 37 | 1955年 | 8月17日 | 四日市（三重） | 4－1 | 坂出商（香川） | |||
| 38 | 1956年 | 8月20日 | 平安（京都） | 3－2 | 岐阜商（岐阜） | |||
| 39 | 1957年 | 8月20日 | 廣島商（廣島） | 3－1 | 法政二（神奈川） | |||
| 40 | 1958年 | 8月19日 | 柳井（山口） | 7－0 | 徳島商（徳島） | 46都道府縣＋沖縄。 準優勝投手是板東英二 | ||
| 41 | 1959年 | 8月18日 | 西條（愛媛） | 8－2 | 宇都宮工（栃木） | 北海道代表分為北北海道代表和南北海道代表 延長賽15局，準優勝投手是大井道夫 | ||
| 42 | 1960年 | 8月21日 | 法政二（神奈川） | 3－0 | 静岡（静岡） | 優勝投手是柴田勲 | ||
| 43 | 1961年 | 8月20日 | 浪商（大阪） | 1－0 | 桐蔭（和歌山） | 優勝投手是尾崎行雄 | ||
| 44 | 1962年 | 8月19日 | 作新学院（栃木） | 1－0 | 久留米商（福岡） | 史上初次的春夏連覇。優勝投手是加藤斌 | ||
| 45 | 1963年 | 8月20日 | 明星（大阪） | 2－1 | 下關商（山口） | 47代表。 準優勝投手是池永正明 | ||
| 46 | 1964年 | 8月18日 | 高知（高知） | 2－0 | 早鞆（山口） | |||
| 47 | 1965年 | 8月22日 | 三池工（福岡） | 2－0 | 銚子商（千葉） | 準優勝投手是木樽正明 | ||
| 48 | 1966年 | 8月24日 | 中京商（愛知） | 3－1 | 松山商（愛媛） | 史上2校的春夏連覇 | ||
| 49 | 1967年 | 8月20日 | 習志野（千葉） | 7－1 | 廣陵（広島） | |||
| 50 | 1968年 | 8月22日 | 興國（大阪） | 1－0 | 静岡商（静岡） | 記念大会。準優勝投手是新浦壽夫 | ||
| 51 | 1969年 | 8月18日 8月19日 | 松山商（愛媛） | 0－0 4－2 | 三澤（青森） | 優勝投手是井上明、 準優勝投手是太田幸司 | ||
| 52 | 1970年 | 8月20日 | 東海大相模（神奈川） | 10－6 | PL學園（大阪） | 準優勝投手是新美敏 | ||
| 53 | 1971年 | 8月16日 | 桐蔭学園（神奈川） | 1－0 | 磐城（福島） | |||
| 54 | 1972年 | 8月23日 | 津久見（大分） | 3－1 | 柳井（山口） | |||
| 55 | 1973年 | 8月22日 | 廣島商（廣島） | 3x－2 | 静岡（静岡） | 優勝投手是佃正樹 | ||
| 56 | 1974年 | 8月19日 | 銚子商（千葉） | 7－0 | 防府商（山口） | 東京代表分為東東京代表和西東京代表 優勝投手是土屋正勝 | ||
| 57 | 1975年 | 8月24日 | 習志野（千葉） | 5x－4 | 新居濱商（愛媛） | 優勝投手是小川淳司 | ||
| 58 | 1976年 | 8月21日 | 櫻美林（西東京） | 4x－3 | PL学園（大阪） | 延長11回 | ||
| 59 | 1977年 | 8月20日 | 東洋大姫路（兵庫） | 4x－1 | 東邦（愛知） | 延長賽10局。 優勝投手是松本正志、準優勝投手是坂本佳一 | ||
| 60 | 1978年 | 8月20日 | PL学園（大阪） | 3x－2 | 高知商（高知） | 優勝投手是西田真二、 準優勝投手是森浩二 | ||
| 61 | 1979年 | 8月21日 | 箕島（和歌山） | 4－3 | 池田（徳島） | 史上3校的春夏連覇。優勝投手是石井毅 | ||
| 62 | 1980年 | 8月22日 | 横濱（神奈川） | 6－4 | 早稲田實（東東京） | 優勝投手是愛甲猛、 準優勝投手是荒木大輔 | ||
| 63 | 1981年 | 8月21日 | 報徳学園（兵庫） | 2－0 | 京都商（京都） | 優勝投手是金村義明 | ||
| 64 | 1982年 | 8月20日 | 池田（徳島） | 12－2 | 廣島商（廣島） | 優勝投手是畠山準 | ||
| 65 | 1983年 | 8月21日 | PL学園（大阪） | 3－0 | 横濱商（神奈川） | 優勝投手是桑田真澄、 準優勝投手是三浦将明 | ||
| 66 | 1984年 | 8月21日 | 取手二（茨城） | 8－4 | PL学園（大阪） | 延長10回。優勝投手是石田文樹、 準優勝投手是桑田真澄 | ||
| 67 | 1985年 | 8月21日 | PL学園（大阪） | 4x－3 | 宇部商（山口） | 優勝投手是桑田真澄、 宇部商的藤井進在本次大會打出14分打點 | ||
| 68 | 1986年 | 8月21日 | 天理（奈良） | 3－2 | 松山商（愛媛） | 松山商的水口榮二在本次大會打出19支安打 | ||
| 69 | 1987年 | 8月21日 | PL学園（大阪） | 5－2 | 常總學院（茨城） | 史上4校的春夏連覇。優勝投手是野村弘樹、 準優勝投手是島田直也 | ||
| 70 | 1988年 | 8月22日 | 廣島商（廣島） | 1－0 | 福岡第一（福岡） | 準優勝投手是前田幸長 | ||
| 71 | 1989年 | 8月22日 | 帝京（東東京） | 2－0 | 仙台育英（宮城） | 延長賽10局。優勝投手是吉岡雄二、 準優勝投手是大越基 | ||
| 72 | 1990年 | 8月21日 | 天理（奈良） | 1－0 | 沖縄水産（沖縄） | 優勝投手是南竜次、 沖縄勢初次進入決勝 | ||
| 73 | 1991年 | 8月21日 | 大阪桐蔭（大阪） | 13－8 | 沖縄水産（沖縄） | 大阪桐蔭、初出場初優勝 沖縄勢於夏甲連續2年進入決勝 準優勝投手是大野倫 | ||
| 74 | 1992年 | 8月25日 | 西日本短大付（福岡） | 1－0 | 拓大紅陵（千葉） | 優勝投手的森尾和貴5場完投、4場完封、失1分 | ||
| 75 | 1993年 | 8月23日 | 育英（兵庫） | 3－2 | 春日部共榮（埼玉） | 育英＝舊制育英商 準優勝投手是土肥義弘 | ||
| 76 | 1994年 | 8月21日 | 佐賀商（佐賀） | 8－4 | 樟南（鹿兒島） | 史上首次決勝戰的滿貫全壘打 香田譽士史臨時接掌教練 | ||
| 77 | 1995年 | 8月21日 | 帝京（東東京） | 3－1 | 星稜（石川） | 準優勝投手是山本省吾 | ||
| 78 | 1996年 | 8月21日 | 松山商（愛媛） | 6－3 | 熊本工（熊本） | 延長賽11局 | ||
| 79 | 1997年 | 8月21日 | 智弁和歌山（和歌山） | 6－3 | 平安（京都） | 準優勝投手是川口知哉 | ||
| 80 | 1998年 | 8月22日 | 横濱（東神奈川） | 3－0 | 京都成章（京都） | 史上5校的春夏連覇。無安打、無得分 優勝投手是松坂大輔 | ||
| 81 | 1999年 | 8月21日 | 桐生第一（群馬） | 14－1 | 岡山理大付（岡山） | 群馬勢初優勝 優勝投手是正田樹 | ||
| 82 | 2000年 | 8月21日 | 智弁和歌山（和歌山） | 11－6 | 東海大浦安（千葉） | |||
| 83 | 2001年 | 8月22日 | 日大三（西東京） | 5－2 | 近江（滋賀） | 優勝投手是近藤一樹、 準優勝投手是竹内和也、島脇信也 | ||
| 84 | 2002年 | 8月21日 | 明徳義塾（高知） | 7－2 | 智弁和歌山（和歌山） | |||
| 85 | 2003年 | 8月23日 | 常總學院（茨城） | 4－2 | 東北（宮城） | 準優勝投手是達比修有 | ||
| 86 | 2004年 | 8月22日 | 駒大苫小牧（南北海道） | 13－10 | 濟美（愛媛） | 決勝最多得分記録 準優勝投手是福井優也 | ||
| 87 | 2005年 | 8月20日 | 駒大苫小牧（南北海道） | 5－3 | 京都外大西（京都） | 優勝投手是田中將大 | ||
| 88 | 2006年 | 8月20日 8月21日 | 早稲田實（西東京） | 1－1 4－3 | 駒大苫小牧（南北海道） | 優勝投手是齋藤佑樹、 準優勝投手是田中將大 | ||
| 89 | 2007年 | 8月22日 | 佐賀北（佐賀） | 5－4 | 廣陵（廣島） | 第8局的逆轉滿貫全壘打 相隔11年之後，公立校再度獲得優勝 準優勝投手是野村祐輔 | ||
| 90 | 2008年 | 8月18日 | 大阪桐蔭（北大阪） | 17－0 | 常葉菊川（静岡） | 決勝戰最大分數落差 大阪桐蔭的萩原圭悟在本次大會有15分的打點 準優勝投手是戸狩聡希 | ||
| 91 | 2009年 | 8月24日 | 中京大中京（愛知） | 10－9 | 日本文理（新潟） | 優勝投手是堂林翔太 | ||
| 92 | 2010年 | 8月21日 | 興南（沖縄） | 13－1 | 東海大相模（神奈川） | 史上6校的春夏連覇 沖縄勢初優勝 準優勝投手是一二三慎太 | ||
| 93 | 2011年 | 8月20日 | 日大三（西東京） | 11－0 | 光星學院（青森） | 東日本大震災的影響，使得決勝戰史上首次在午前9:30開賽 | ||
| 94 | 2012年 | 8月23日 | 大阪桐蔭（大阪） | 3－0 | 光星学院（青森） | 史上7校的春夏連覇 史上首次春夏同校決勝 決勝戰在午前10:30開賽 優勝投手是藤浪晋太郎 | ||
| 95 | 2013年 | 8月22日 | 前橋育英（群馬） | 4－3 | 延岡學園（宮崎） | 前橋育英、初出場初優勝 宮崎勢初首次進入決勝 優勝投手是高橋光成 | ||
| 96 | 2014年 | 8月25日 | 大阪桐蔭（大阪） | 4－3 | 三重（三重） | 大阪桐蔭校史第四次夏甲優勝 | ||
| 97 | 2015年 | 8月17日 | 東海大相模（神奈川） | 10－6 | 仙台育英（宮城） | 距第1回大會100年 優勝投手是小笠原慎之介、準優勝投手是佐藤世那 | ||
| 98 | 2016年 | 8月21日 | 作新學院（栃木） | 7-1 | 北海（南北海道） | 因奧運比賽14:00開始 4強由北海道・本州・四國・九州進入 北海第37度出場首次進入決勝 優勝投手是今井達也 | ||
| 99 | 2017年 | 8月23日 | 花咲德荣（埼玉） | 14-4 | 廣陵（廣島） | 埼玉勢初優勝 大會全壘打數最多的68支 廣陵的中村奨成大會6全壘打19安打17打點 | ||
| 100 | 2018年 | 8月21日 | 大阪桐蔭（北大阪） | 13-2 | 金足农（秋田） | 史上首次2次获得春夏连霸 秋田势时隔103年进入决胜 準優勝投手是吉田輝星 | ||
| 101 | 2019年 | 8月22日 | 履正社（大阪） | 5-3 | 星稜（石川） | 大阪勢夏2连霸 準優勝投手是奥川恭伸 | ||
| 102 | 2020年 | -- | -- | -- | -- | 由于新型冠状病毒疫情影响，大会取消 | ||
外部連結
- 特定公益法人 日本高等学校野球連盟页面存档备份，存于
- 朝日新聞>高校野球の総合情報サイト
- 朝日新聞>高校野球の総合情報サイト>甲子園ランキング
- 朝日新聞>高校野球の総合情報サイト>過去大会アーカイブ
- 甲子園 過去戰績史
- 全國高校野球選手權大會页面存档备份，存于
- 選拔高校野球大會* Archive.is的存檔，存档日期2012-12-19
- NHK>高校野球
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