山縣伊三郎
山縣伊三郎(1858年2月6日-1927年9月24日),日本政治人物。曾任遞信大臣、韓國副統監等職。為元老山縣有朋之養子,後來繼承了其公爵之位。舊姓勝津。妻為加藤弘之之女隆子。兒子是山縣有道、山縣三郎,另有養子山縣有光。
山縣伊三郎 | |||||||||
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遞信大臣 | |||||||||
任期 1906年-1908年 | |||||||||
君主 | 明治天皇 | ||||||||
个人资料 | |||||||||
出生 | 安政4年12月23日 ( 1858年2月6日) 長門國(今日本山口縣) | ||||||||
逝世 | 1927年9月24日 日本 | (69歲)||||||||
配偶 | 加藤隆子 | ||||||||
儿女 | 山縣有道 山縣有光(養子) | ||||||||
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生平
山縣伊三郎生於長州藩長門國,父親為勝津兼亮,母親為明治維新元老山縣有朋的姊姊。
曾到德國留學,歸國後擔任德島縣和三重縣内務官員及地方局長。1906年在第一次西園寺内閣中擔任遞信大臣。1908年7月7日辭任遞信大臣後當選成為貴族院議員。1910年成為韓國副統監、日韓合併後成為朝鮮總督府政務總監及中樞院議長。
榮譽
- 位階
- 1883年(明治16年)12月25日 - 正七位[1]
- 1884年(明治17年)10月3日 - 從五位[1]
- 1891年(明治24年)6月16日 - 正五位[1]
- 1896年(明治29年)6月20日 - 從四位[1]
- 1901年(明治34年)6月21日 - 正四位[1]
- 1906年(明治39年)3月30日 - 從三位[1]
- 1912年(大正2年)9月10日 - 正三位[1]
- 1921年(大正10年)7月11日 - 從二位[1]
- 1927年(昭和2年)9月24日 - 正二位[1]
- 勲章等
- 1890年(明治23年)3月1日 - 大日本帝国憲法発布記念章[1][2]
- 1895年(明治28年)6月21日 - 勲六等瑞宝章[1][3]
- 1897年(明治30年)6月26日 - 勲五等瑞宝章[1]
- 1898年(明治31年)12月28日 - 勲四等瑞宝章[1]
- 1902年(明治35年)12月27日 - 勲三等瑞宝章[1][4]
- 1906年(明治39年)4月1日 - 勲二等旭日重光章[5]・明治三十七八年従軍記章[1][6]
- 1909年(明治42年)7月21日 - 勲一等旭日大綬章[1]
- 1912年(大正元年)8月1日 - 韓国併合記念章[1][7]
- 1915年(大正4年)
- 1918年(大正7年)11月4日 - 金杯一組[1]
- 1920年(大正9年)
- 1922年(大正11年)2月28日 - 公爵襲爵[1]
- 1926年(大正15年)1月15日 - 御紋付銀杯[1]
- 1927年(昭和2年)9月24日 - 旭日桐花大綬章・帝都復興記念章[1]
- 外國勲章
參考
- 《山県伊三郎》 亞洲歷史資料中心 Ref.A06051176600
- 『官報』第2020号「叙任及辞令」1890年3月28日。
- 『官報』第5393号「叙任及辞令」1895年6月22日。
- 『官報』第5848号「叙任及辞令」1902年12月29日
- 『官報』号外「叙任及辞令」1907年3月31日。
- 『官報』第7578号・付録「辞令」1908年9月28日。
- 『官報』第205号・付録「辞令」1913年4月9日。
- 『官報』第1310号・付録「辞令」1916年12月13日。
- 『官報』第483號「賞勳叙任」1885年2月13日。
官衔 | ||
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前任: (日韓合併) |
朝鮮總督府政務總監 初代:1910 - 1919 |
繼任: 水野鍊太郎 |
前任: 曾禰荒助 |
韓國統監府副統監 第2代:1910 |
繼任: (日韓合併) |
前任: 大浦兼武 |
遞信大臣 第15代:1906 - 1908 |
繼任: 原敬 |
前任: 大森鍾一 |
内務総務長官・次官 第13代:1902 - 1906 |
繼任: 吉原三郎 |
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