外局
外局(日语:/ gaikyoku */?;英文譯稱:)是日本行政機關的一種類型,設置於中央政府的內閣府與各省之下,主要為了負責特殊事務、以及獨立性較強的事務而設置,並具有獨立的法人地位。其分為合議制的委員會、以及首長制的廳兩種。
外局列表
下方列出內閣府與各省所屬的外局。目前僅外務省沒有外局。
過往外局列表
- 國家行政組織法施行後
- 總理府→內閣府
- 統計委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,行政管理廳に統合
- 全國選舉管理委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,自治廳に改組
- 公職資格訴願審査委員會 - 1949年6月1日-1951年3月31日,廃止
- 外匯管理委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,大蔵省に統合
- 宮內廳 - 1949年6月1日-2001年1月5日,內閣府に置かれる機関に移行
- 特別採購廳 - 1949年6月1日-1952年3月31日,調達廳に改称
- 賠償廳 - 1949年6月1日-1952年4月27日,大蔵省に統合
- 行政管理廳 - 1949年6月1日-1984年6月30日,總務廳に改組
- 地方自治廳 - 1949年6月1日-1952年7月31日,自治廳に改組
- 地方財政委員會 - 1950年5月30日-1952年7月31日,自治廳に改組
- 北海道開發廳 - 1950年6月1日-2001年1月5日,國土交通省に改組
- 電波監理委員會 - 1950年6月1日-1952年7月31日,郵政省に統合
- 首都建設委員會 - 1950年6月28日-1952年7月31日,建設省に移管
- 公益事業委員會 - 1950年12月15日-1952年7月31日,通商產業省に統合
- 土地調整委員會 - 1951年1月31日-1972年6月30日,公害等調整委員會に改組
- 採購廳 - 1952年4月1日-1958年7月31日,防衛廳に移管
- 自治廳 - 1952年8月1日-1960年6月30日,自治省に改組
- 保安廳 - 1952年8月1日-1954年6月30日,防衛廳に改組
- 經濟審議廳 - 1952年8月1日-1955年7月19日,經濟企劃廳に改組
- 防衛廳 - 1954年7月1日-2007年1月8日,防衛省に改組
- 經濟企劃廳 - 1955年7月20日-2001年1月5日,內閣府に改組
- 科學技術廳 - 1956年5月19日-2001年1月5日,文部科學省に改組
- 首都圈整備委員會 - 1956年6月9日-1974年6月25日,國土廳に改組
- 沖繩、北方對策廳 - 1970年5月1日-1972年5月14日,沖繩開發廳に改組
- 環境廳 - 1971年7月1日-2001年1月5日,環境省に改組
- 沖繩開發廳 - 1972年5月15日-2001年1月5日,內閣府に改組
- 國土廳 - 1974年6月26日-2001年1月5日,國土交通省に改組
- 總務廳 - 1984年7月1日-2001年1月5日,總務省に改組
- 金融監督廳 - 1998年6月22日-1998年12月14日,金融再生委員會に移管
- 金融再生委員會 - 1998年12月15日-2001年1月5日,金融廳に統合
- 特定個人情報保護委員會 - 2014年1月1日-2015年12月31日,個人情報保護委員會に改組
- 總務省
- 法務府→法務省
- 中央更生保護委員會 - 1949年7月1日-1952年7月31日,法務省に統合
- 司法測驗管理委員會 - 1949年6月1日-2003年12月31日,法務省に統合
- 外務省
- 出入國管理廳 - 1950年10月1日-1951年10月31日,入國管理廳に改組
- 入國管理廳 - 1951年11月1日-1952年7月31日,法務省に統合
- 大蔵省
- 證券取引委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,大蔵省に統合
- 造幣廳 - 1949年6月1日-1952年7月31日,大蔵省に統合
- 印刷廳 - 1949年6月1日-1952年7月31日,大蔵省に統合
- 公認會計士管理委員會 - 1950年5月4日-1952年7月31日,大蔵省に統合
- 文部省
- 文化財保護委員會 - 1950年8月29日-1968年6月14日,文化廳に改組
- 厚生省→厚生勞動省
- 引揚援護廳 - 1949年6月1日-1954年3月31日,厚生省に統合
- 社會保險廳 - 1962年7月1日-2009年12月31日,特殊法人日本年金機構に改組
- 農林省→農林水產省
- 食糧廳 - 1949年6月1日-2003年6月30日,農林水產省に統合
- 通商產業省
- 資源廳 - 1949年6月1日-1952年7月31日,通商產業省に統合
- 工業技術廳 - 1949年6月1日-1952年7月31日,通商產業省に統合
- 運輸省→國土交通省
- 船員勞動委員會 - 1949年6月1日-2008年9月30日,中央勞動委員會に統合
- 海難審判廳 - 1949年6月1日-2008年9月30日,運輸安全委員會に改組
- 航空廳 - 1950年12月12日-1952年7月31日,運輸省に統合
- 捕獲審檢再審査委員會 - 1952年4月28日-1963年3月31日,廃止
- 電気通信省
- 電波廳 - 1949年6月1日-1950年5月31日,電波監理委員會に改組
- 航空保安廳 - 1949年6月1日-1950年12月11日,航空廳に改組
- 勞動省
- 公共企業體仲裁委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,公共企業體等仲裁委員會に改称
- 國有鐵道中央調停委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,公共企業體等調停委員會に改組
- 専賣公社中央調停委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,公共企業體等調停委員會に改組
- 國有鐵道地方調停委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,公共企業體等調停委員會に改組
- 專賣公社地方調停委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,公共企業體等調停委員會に改組
- 公共企業體等仲裁委員會 - 1952年8月1日-1956年7月31日,公共企業體等勞動委員會に改組
- 公共企業體等調停委員會 - 1952年8月1日-1956年7月31日,公共企業體等勞動委員會に改組
- 公共企業體等勞動委員會 - 1956年8月1日-1987年3月31日,國營企業勞動委員會に改称
- 國營企業勞動委員會 - 1987年4月1日-1988年9月30日,中央勞動委員會に統合
- 建設省
- 首都建設委員會 - 1952年8月1日-1956年6月8日,首都圏整備委員會に改組
- 防衛省
- 防衛施設廳 - 2007年1月9日-2007年8月31日,防衛省に統合
- 經濟安定本部
- 外資委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,大蔵省に統合
- 物価廳 - 1949年6月1日-1952年3月31日,經濟安定本部に統合
- 經濟調査廳 - 1949年6月1日-1952年7月31日,行政管理廳に統合
- 國家行政組織法施行前
- 內閣
- 馬政局[3] - 1906年6月1日-1910年6月21日,陸軍省に移管
- 資源局[4] - 1927年5月27日-1937年10月24日,企劃院に改組
- 遞信院[5] - 1945年5月19日-1946年6月30日,遞信省に改組
- 復員廳[6] - 1946年6月15日-1947年10月14日,內閣及び厚生省に統合
- 經濟安定本部[7][8] - 1946年8月12日-1949年5月31日,國家行政組織法施行
- 物價廳[9] - 1946年8月12日-1949年5月31日,經濟安定本部の外局に移行
- 統計委員會[10] - 1946年12月28日-1949年5月31日,總理府の外局に移行
- 公職資格訴願審査委員會[11] - 1947年3月3日-1948年5月10日,廃止
- 第二復員局[12] - 1947年10月15日-1947年12月31日,厚生省及び運輸省に統合
- 全國選舉管理委員會[13] - 1947年12月10日-1949年5月31日,總理府の外局に移行
- 地方財政委員會[14] - 1948年1月7日-1949年5月31日,地方自治廳に改組
- 賠償廳[15] - 1948年2月1日-1949年5月31日,總理府の外局に移行
- 聯絡調整事務局[16] - 1948年2月1日-1949年5月31日,外務省に統合
- 經濟調査廳[17] - 1948年8月1日-1949年5月31日,經濟安定本部の外局に移行
- 公職資格訴願審査委員會[18] - 1949年2月8日-1949年5月31日,總理府の外局に移行
- 總理廳
- 外務省
- 內務省
- 大藏省
- 陸軍省
- 商工省→通商產業省
- 農林省→農商省→農林省
- 馬政局[43] - 1936年7月6日-1945年10月25日,農林省に統合
- 遞信省
- 郵匯儲金局[44] - 1890年7月1日-1891年8月15日,郵便為替貯金管理所に改組
- 郵匯儲金管理所[45][46] - 1891年8月16日-1903年12月4日,遞信省に統合
- 郵匯儲金局[47] - 1909年7月24日-1913年6月12日,為替貯金局に改組
- 匯業儲金局[48] - 1913年6月13日-1920年10月1日,貯金局に改組
- 臨時電信電話建設局[49] - 1920年10月2日-1925年5月12日,遞信省に統合
- 儲金局[50] - 1920年10月2日-1943年10月31日,遞信院に改組
- 簡易保險局[51] - 1920年10月2日-1938年1月10日,保險院に改組
- 航空局[52] - 1923年4月1日-1924年11月24日,遞信省に統合
- 航空局[53] - 1938年2月1日-1943年10月31日,運輸通信省に改組
- 海務院[54] - 1941年12月19日-1943年10月31日,運輸通信省に改組
- 簡易保險局[55] - 1942年11月1日-1943年10月31日,通信院に改組
- 鐵道省
- 國際観光局[56] - 1930年4月24日-1942年10月31日,廃止
- 運輸通信省
- 通信院[57] - 1943年11月1日-1945年5月18日,遞信院に改組
- 厚生省
- 宮內省
- 學習院[61][62] - 1906年4月1日-1947年3月30日,財団法人學習院に改組
- 皇后宮職[63][64] - 1908年1月1日-1945年11月23日,宮內省に統合
- 帝室會計審査局[65][66] - 1908年1月1日-1947年5月2日,廃止
- 帝室林野管理局[67][68] - 1908年1月1日-1924年4月8日,帝室林野局に改称
- 御歌所[69][70] - 1908年1月1日-1946年3月31日,宮內省に統合
- 帝室博物館[71][72] - 1908年1月1日-1947年5月2日,文部省に移管
- 李王職[73] - 1911年2月1日-1946年1月30日,王公族附職員に改組
- 女子學習院[74] - 1923年4月5日-1947年3月30日,財団法人學習院に改組
- 帝室林野局[75] - 1924年4月9日-1947年3月31日,農林省に統合
- 皇太后宮職[76] - 1926年12月25日-1947年5月2日,宮內府に改組
- 掌典職[77] - 1940年1月1日-1946年3月31日,宮內省に統合
- 東宮職[78] - 1945年8月10日-1947年5月2日,宮內府に改組
- 禁衛府[79] - 1945年9月10日-1946年3月31日,廃止家行政組織法施行後
- 總理府→內閣府
- 統計委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,行政管理廳に統合
- 全國選挙管理委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,自治廳に改組
- 公職資格訴願審査委員會 - 1949年6月1日-1951年3月31日,廃止
- 外國為替管理委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,大蔵省に統合
- 宮內廳 - 1949年6月1日-2001年1月5日,內閣府に置かれる機関に移行
- 特別調達廳 - 1949年6月1日-1952年3月31日,調達廳に改称
- 賠償廳 - 1949年6月1日-1952年4月27日,大蔵省に統合
- 行政管理廳 - 1949年6月1日-1984年6月30日,總務廳に改組
- 地方自治廳 - 1949年6月1日-1952年7月31日,自治廳に改組
- 地方財政委員會 - 1950年5月30日-1952年7月31日,自治廳に改組
- 北海道開發廳 - 1950年6月1日-2001年1月5日,國土交通省に改組
- 電波監理委員會 - 1950年6月1日-1952年7月31日,郵政省に統合
- 首都建設委員會 - 1950年6月28日-1952年7月31日,建設省に移管
- 公益事業委員會 - 1950年12月15日-1952年7月31日,通商產業省に統合
- 土地調整委員會 - 1951年1月31日-1972年6月30日,公害等調整委員會に改組
- 調達廳 - 1952年4月1日-1958年7月31日,防衛廳に移管
- 自治廳 - 1952年8月1日-1960年6月30日,自治省に改組
- 保安廳 - 1952年8月1日-1954年6月30日,防衛廳に改組
- 經濟審議廳 - 1952年8月1日-1955年7月19日,經濟企劃廳に改組
- 防衛廳 - 1954年7月1日-2007年1月8日,防衛省に改組
- 經濟企劃廳 - 1955年7月20日-2001年1月5日,內閣府に改組
- 科學技術廳 - 1956年5月19日-2001年1月5日,文部科學省に改組
- 首都圈整備委員會 - 1956年6月9日-1974年6月25日,國土廳に改組
- 沖繩、北方對策廳 - 1970年5月1日-1972年5月14日,沖繩開發廳に改組
- 環境廳 - 1971年7月1日-2001年1月5日,環境省に改組
- 沖繩開發廳 - 1972年5月15日-2001年1月5日,內閣府に改組
- 國土廳 - 1974年6月26日-2001年1月5日,國土交通省に改組
- 總務廳 - 1984年7月1日-2001年1月5日,總務省に改組
- 金融監督廳 - 1998年6月22日-1998年12月14日,金融再生委員會に移管
- 金融再生委員會 - 1998年12月15日-2001年1月5日,金融廳に統合
- 特定個人情報保護委員會 - 2014年1月1日-2015年12月31日,個人情報保護委員會に改組
- 總務省
- 法務府→法務省
- 中央更生保護委員會 - 1949年7月1日-1952年7月31日,法務省に統合
- 司法測驗管理委員會 - 1949年6月1日-2003年12月31日,法務省に統合
- 外務省
- 出入國管理廳 - 1950年10月1日-1951年10月31日,入國管理廳に改組
- 入國管理廳 - 1951年11月1日-1952年7月31日,法務省に統合
- 大藏省
- 證券交易委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,大蔵省に統合
- 造幣廳 - 1949年6月1日-1952年7月31日,大蔵省に統合
- 印刷廳 - 1949年6月1日-1952年7月31日,大蔵省に統合
- 公認會計士管理委員會 - 1950年5月4日-1952年7月31日,大蔵省に統合
- 文部省
- 文化財保護委員會 - 1950年8月29日-1968年6月14日,文化廳に改組
- 厚生省→厚生勞動省
- 引揚援護廳 - 1949年6月1日-1954年3月31日,厚生省に統合
- 社會保險廳 - 1962年7月1日-2009年12月31日,特殊法人日本年金機構に改組
- 農林省→農林水產省
- 食糧廳 - 1949年6月1日-2003年6月30日,農林水產省に統合
- 通商產業省
- 資源廳 - 1949年6月1日-1952年7月31日,通商產業省に統合
- 工業技術廳 - 1949年6月1日-1952年7月31日,通商產業省に統合
- 運輸省→國土交通省
- 船員勞動委員會 - 1949年6月1日-2008年9月30日,中央勞動委員會に統合
- 海難審判廳 - 1949年6月1日-2008年9月30日,運輸安全委員會に改組
- 航空廳 - 1950年12月12日-1952年7月31日,運輸省に統合
- 捕獲審審再審査委員會 - 1952年4月28日-1963年3月31日,廃止
- 電気通信省
- 電波廳 - 1949年6月1日-1950年5月31日,電波監理委員會に改組
- 航空保安廳 - 1949年6月1日-1950年12月11日,航空廳に改組
- 勞動省
- 公共企業體仲裁委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,公共企業體等仲裁委員會に改称
- 國有鐵道中央調停委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,公共企業體等調停委員會に改組
- 専賣公社中央調停委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,公共企業體等調停委員會に改組
- 國有鐵道地方調停委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,公共企業體等調停委員會に改組
- 專賣公社地方調停委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,公共企業體等調停委員會に改組
- 公共企業體等仲裁委員會 - 1952年8月1日-1956年7月31日,公共企業體等勞動委員會に改組
- 公共企業體等調停委員會 - 1952年8月1日-1956年7月31日,公共企業體等勞動委員會に改組
- 公共企業體等勞動委員會 - 1956年8月1日-1987年3月31日,國營企業勞動委員會に改称
- 國營企業勞動委員會 - 1987年4月1日-1988年9月30日,中央勞動委員會に統合
- 建設省
- 首都建設委員會 - 1952年8月1日-1956年6月8日,首都圏整備委員會に改組
- 防衛省
- 防衛施設廳 - 2007年1月9日-2007年8月31日,防衛省に統合
- 經濟安定本部
- 外資委員會 - 1949年6月1日-1952年7月31日,大蔵省に統合
- 物價廳 - 1949年6月1日-1952年3月31日,經濟安定本部に統合
- 經濟調査廳 - 1949年6月1日-1952年7月31日,行政管理廳に統合
- 國家行政組織法施行前
- 內閣
- 馬政局[81] - 1906年6月1日-1910年6月21日,陸軍省に移管
- 資源局[82] - 1927年5月27日-1937年10月24日,企劃院に改組
- 遞信院[83] - 1945年5月19日-1946年6月30日,遞信省に改組
- 復員廳[84] - 1946年6月15日-1947年10月14日,內閣及び厚生省に統合
- 經濟安定本部[85][86] - 1946年8月12日-1949年5月31日,國家行政組織法施行
- 物價廳[87] - 1946年8月12日-1949年5月31日,經濟安定本部の外局に移行
- 統計委員會[88] - 1946年12月28日-1949年5月31日,總理府の外局に移行
- 公職資格訴願審査委員會[89] - 1947年3月3日-1948年5月10日,廃止
- 第二復員局[90] - 1947年10月15日-1947年12月31日,厚生省及び運輸省に統合
- 全國選舉管理委員會[91] - 1947年12月10日-1949年5月31日,總理府の外局に移行
- 地方財政委員會[92] - 1948年1月7日-1949年5月31日,地方自治廳に改組
- 賠償廳[93] - 1948年2月1日-1949年5月31日,總理府の外局に移行
- 連絡調整事務局[94] - 1948年2月1日-1949年5月31日,外務省に統合
- 經濟調査廳[95] - 1948年8月1日-1949年5月31日,經濟安定本部の外局に移行
- 公職資格訴願審査委員會[96] - 1949年2月8日-1949年5月31日,總理府の外局に移行
- 總理廳
- 外務省
- 內務省
- 大藏省
- 陸軍省
- 商工省→通商產業省
- 農林省→農商省→農林省
- 馬政局[120] - 1936年7月6日-1945年10月25日,農林省に統合
- 遞信省
- 郵匯儲金局[121] - 1890年7月1日-1891年8月15日,郵便為替貯金管理所に改組
- 郵匯儲金管理所[122][123] - 1891年8月16日-1903年12月4日,遞信省に統合
- 郵匯儲金局[124] - 1909年7月24日-1913年6月12日,為替貯金局に改組
- 匯業儲金局[125] - 1913年6月13日-1920年10月1日,貯金局に改組
- 臨時電信電話建設局[126] - 1920年10月2日-1925年5月12日,遞信省に統合
- 儲金局[127] - 1920年10月2日-1943年10月31日,遞信院に改組
- 簡易保險局[128] - 1920年10月2日-1938年1月10日,保險院に改組
- 航空局[129] - 1923年4月1日-1924年11月24日,遞信省に統合
- 航空局[130] - 1938年2月1日-1943年10月31日,運輸通信省に改組
- 海務院[131] - 1941年12月19日-1943年10月31日,運輸通信省に改組
- 簡易保險局[132] - 1942年11月1日-1943年10月31日,通信院に改組
- 鐵道省
- 國際観光局[133] - 1930年4月24日-1942年10月31日,廃止
- 運輸通信省
- 通信院[134] - 1943年11月1日-1945年5月18日,遞信院に改組
- 厚生省
- 宮內省
- 學習院[138][139] - 1906年4月1日-1947年3月30日,財団法人學習院に改組
- 皇后宮職[140][141] - 1908年1月1日-1945年11月23日,宮內省に統合
- 帝室會計審査局[142][143] - 1908年1月1日-1947年5月2日,廃止
- 帝室林野管理局[144][145] - 1908年1月1日-1924年4月8日,帝室林野局に改称
- 御歌所[146][147] - 1908年1月1日-1946年3月31日,宮內省に統合
- 帝室博物館[148][149] - 1908年1月1日-1947年5月2日,文部省に移管
- 李王職[150] - 1911年2月1日-1946年1月30日,王公族附職員に改組
- 女子學習院[151] - 1923年4月5日-1947年3月30日,財団法人學習院に改組
- 帝室林野局[152] - 1924年4月9日-1947年3月31日,農林省に統合
- 皇太后宮職[153] - 1926年12月25日-1947年5月2日,宮內府に改組
- 掌典職[154] - 1940年1月1日-1946年3月31日,宮內省に統合
- 東宮職[155] - 1945年8月10日-1947年5月2日,宮內府に改組
- 禁衛府[156] - 1945年9月10日-1946年3月31日,廃止
參考資料
- 國家行政組織法の一部を改正する法律(昭和32年法律第159号)による改正後の國家行政組織法(昭和23年法律第120号)第3条第3項ただし書に基づいて設置される機関であり外局に準じる。
- 中央省廳等改革基本法(平成10年法律第103号)第10条第7項の規定により防衛廳の外局と位置付けられる。
- 「内閣総理大臣ノ管理ニ属」する機関。馬政局官制(明治39年勅令第121号)第1条
- 「内閣総理大臣ノ管理ニ属」する機関。資源局官制(昭和2年勅令第139号)第1条
- 「内閣総理大臣ノ管理ニ属」する機関。逓信院官制(昭和20年勅令第304号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理に属」する機関。復員廳官制(昭和21年勅令第315号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理に属」する機関。經濟安定本部令(昭和21年勅令第380号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理に属」する機関。經濟安定本部令(昭和22年勅令第193号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理に属」する機関。物価庁官制(昭和21年勅令第381号)第1条
- 「内閣総理大臣の監督に属」する機関。統計委員會官制(昭和21年勅令第619号)第1条
- 「内閣総理大臣の所轄に属」する機関。公職資格訴願審査委員會官制(昭和22年勅令第66号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理に属」する機関。復員廳の部局に対する措置に関する政令(昭和22年政令第215号)第2条第1項
- 「内閣総理大臣の所轄に属する」機関。全國選挙管理委員會法(昭和22年法律第154号)第1条第2項
- 「内閣総理大臣の管理のもとに」設置される機関。地方財政委員會法(昭和22年法律第155号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理の下に」設置される機関。賠償庁臨時設置法(昭和23年法律第3号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理の下に」設置される機関。連絡調整事務局臨時設置法(昭和23年法律第4号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理の下に」設置される機関。経済調査庁法(昭和23年法律第206号)第1条
- 「内閣総理大臣の所轄に属」する機関。公職に関する就職禁止、退職等に関する勅令の規定による覚書該当者の指定の特免に関する政令(昭和24年政令第39号)第8条
- 「總理庁の外局」。行政管理庁設置法(昭和23年法律第77号)第1条
- 「總理庁の外局」。外國人の財產取得に関する政令(昭和24年政令第52号)第11条
- 「總理庁の外局」。外國為替管理委員會令(昭和24年政令第53号)第1条
- 「外務大臣ノ管理ニ属」する機関。終戦連絡事務局官制(昭和20年勅令第496号)第1条
- 「外務大臣ノ管理ニ属」する機関。終戦連絡事務局官制(昭和20年勅令第550号)第1条
- 「內務大臣ノ管理ニ属」する機関。社會局官制(大正11年勅令第460号)第1条
- 「內務大臣ノ管理ニ属」する機関。復興局官制(大正13年勅令第26号)第1条
- 「內務大臣ノ管理ニ属」する機関。復興事務局官制(昭和5年勅令第40号)第1条
- 「內務大臣ノ管理ニ属」する機関。神祇院官制(昭和15年勅令第736号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。専賣局官制(明治31年勅令第274号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。専賣局官制(明治32年勅令第170号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。専賣局官制(明治35年勅令第237号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。煙草専賣局官制(明治37年勅令第152号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。煙草専賣局官制(明治39年勅令第295号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。専賣局官制(明治40年勅令第304号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。専賣局官制(大正10年勅令第300号)第1条
- 「大蔵大臣の所轄に属する」機関。證券取引法(昭和23年法律第25号)第165条第2項
- 「陸軍大臣ノ管理ニ属」する機関。馬政局官制(明治43年勅令第290号)第1条
- 「陸軍大臣ノ管理ニ属」する機関。航空局官制(大正9年勅令第224号)第1条
- 「商工大臣ノ管理ニ属」する機関。貿易庁官制(昭和20年勅令第703号)第1条
- 「商工大臣ノ管理ニ属」する機関。石炭庁官制(昭和20年勅令第705号)第1条
- 「商工大臣の管理に属」する機関。石炭廳設置法(昭和23年法律第40号)第1条
- 「商工省の外局」。工業技術庁設置法(昭和23年法律第207号)第2条
- 「通商產業省の外局」。通商產業省設置法(昭和24年法律第102号)第29条
- 「農林大臣ノ管理ニ属」する機関。馬政局官制(昭和11年勅令第164号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。郵便為替貯金局官制(明治23年勅令第113号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。郵便為替貯金管理所官制(明治24年勅令第148号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。郵便為替貯金管理所官制(明治30年勅令第271号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。郵便貯金局官制(明治42年勅令第195号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。為替貯金局官制(大正2年勅令第209号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。臨時電信電話建設局官制(大正9年勅令第455号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。貯金局官制(大正9年勅令第456号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。簡易保險局官制(大正9年勅令第457号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。航空局官制中改正ノ件(大正12年勅令第123号)による改正後の航空局官制(大正9年勅令第224号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。航空局官制(昭和13年勅令第56号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。海務院官制(昭和16年勅令第1144号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。簡易保險局官制(昭和17年勅令第756号)第1条
- 「鐵道大臣ノ管理ニ属」する機関。國際観光局官制(昭和5年勅令第83号)第1条
- 「運輸通信大臣ノ管理ニ属」する機関。通信院官制(昭和18年勅令第831号)第1条
- 「厚生大臣ノ管理ニ属」する機関。保險院官制(昭和13年勅令第9号)第1条
- 「厚生大臣ノ管理ニ属」する機関。引揚援護院官制(昭和21年勅令第130号)第1条
- 「厚生省の外局」。引揚援護廳設置令(昭和23年政令第124号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。學習院官制(明治39年宮內省達甲第5号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。學習院官制(大正12年皇室令第5号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。皇后宮職官制(明治40年皇室令第5号)第1条
- 「宮內省ニ皇后宮職ヲ置ク」。皇后宮職官制(大正10年皇室令第8号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。帝室會計審査局官制(明治40年皇室令第8号)第1条
- 「宮內省ニ帝室會計審査局ヲ置ク」。帝室會計審査局官制(大正10年皇室令第10号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。帝室林野管理局官制(明治40年皇室令第9号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。帝室林野管理局官制(大正10年皇室令第11号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。御歌所官制(明治40年皇室令第10号)第1条
- 「宮內省ニ御歌所ヲ置ク」。御歌所官制(大正10年皇室令第13号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。帝室博物館官制(明治40年皇室令第11号)第1条
- 「宮內省ニ帝室博物館ヲ置ク」。帝室博物館官制(大正10年皇室令第14号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。李王職官制(明治43年皇室令第34号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。女子學習院官制(大正12年皇室令第6号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。帝室林野管理局官制中改正ノ件(大正13年皇室令第8号)による改正後の帝室林野局官制(大正10年皇室令第11号)第1条
- 「宮內省ニ皇太后宮職ヲ置ク」。皇太后宮職官制(昭和元年皇室令第1号)第1条
- 「宮內省ニ掌典職ヲ置ク」。掌典職官制(昭和14年皇室令第4号)第1条
- 「宮內省ニ東宮職ヲ置ク」。東宮職官制(昭和20年皇室令第15号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。禁衛府官制(昭和20年皇室令第22号)第1条
- 中央省廳等改革基本法(平成10年法律第103号)第10条第7項の規定により防衛廳の外局と位置付けられる。
- 「内閣総理大臣ノ管理ニ属」する機関。馬政局官制(明治39年勅令第121号)第1条
- 「内閣総理大臣ノ管理ニ属」する機関。資源局官制(昭和2年勅令第139号)第1条
- 「内閣総理大臣ノ管理ニ属」する機関。逓信院官制(昭和20年勅令第304号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理に属」する機関。復員庁官制(昭和21年勅令第315号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理に属」する機関。経済安定本部令(昭和21年勅令第380号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理に属」する機関。経済安定本部令(昭和22年勅令第193号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理に属」する機関。物価庁官制(昭和21年勅令第381号)第1条
- 「内閣総理大臣の監督に属」する機関。統計委員會官制(昭和21年勅令第619号)第1条
- 「内閣総理大臣の所轄に属」する機関。公職資格訴願審査委員會官制(昭和22年勅令第66号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理に属」する機関。復員庁の部局に対する措置に関する政令(昭和22年政令第215号)第2条第1項
- 「内閣総理大臣の所轄に属する」機関。全國選挙管理委員會法(昭和22年法律第154号)第1条第2項
- 「内閣総理大臣の管理のもとに」設置される機関。地方財政委員會法(昭和22年法律第155号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理の下に」設置される機関。賠償廳臨時設置法(昭和23年法律第3号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理の下に」設置される機関。連絡調整事務局臨時設置法(昭和23年法律第4号)第1条
- 「内閣総理大臣の管理の下に」設置される機関。経済調査庁法(昭和23年法律第206号)第1条
- 「内閣総理大臣の所轄に属」する機関。公職に関する就職禁止、退職等に関する勅令の規定による覚書該当者の指定の特免に関する政令(昭和24年政令第39号)第8条
- 「總理庁の外局」。行政管理廳設置法(昭和23年法律第77号)第1条
- 「總理庁の外局」。外國人の財產取得に関する政令(昭和24年政令第52号)第11条
- 「總理廳の外局」。外國為替管理委員會令(昭和24年政令第53号)第1条
- 「外務大臣ノ管理ニ属」する機関。終戦連絡事務局官制(昭和20年勅令第496号)第1条
- 「外務大臣ノ管理ニ属」する機関。終戦連絡事務局官制(昭和20年勅令第550号)第1条
- 「內務大臣ノ管理ニ属」する機関。社會局官制(大正11年勅令第460号)第1条
- 「內務大臣ノ管理ニ属」する機関。復興局官制(大正13年勅令第26号)第1条
- 「內務大臣ノ管理ニ属」する機関。復興事務局官制(昭和5年勅令第40号)第1条
- 「內務大臣ノ管理ニ属」する機関。神祇院官制(昭和15年勅令第736号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。専売局官制(明治31年勅令第274号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。専賣局官制(明治32年勅令第170号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。専売局官制(明治35年勅令第237号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。煙草専売局官制(明治37年勅令第152号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。煙草専賣局官制(明治39年勅令第295号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。専売局官制(明治40年勅令第304号)第1条
- 「大蔵大臣ノ管理ニ属」する機関。専賣局官制(大正10年勅令第300号)第1条
- 「大蔵大臣の所轄に属する」機関。證券取引法(昭和23年法律第25号)第165条第2項
- 「陸軍大臣ノ管理ニ属」する機関。馬政局官制(明治43年勅令第290号)第1条
- 「陸軍大臣ノ管理ニ属」する機関。航空局官制(大正9年勅令第224号)第1条
- 「商工大臣ノ管理ニ属」する機関。貿易廳官制(昭和20年勅令第703号)第1条
- 「商工大臣ノ管理ニ属」する機関。石炭廳官制(昭和20年勅令第705号)第1条
- 「商工大臣の管理に属」する機関。石炭廳設置法(昭和23年法律第40号)第1条
- 「商工省の外局」。工業技術庁設置法(昭和23年法律第207号)第2条
- 「農林大臣ノ管理ニ属」する機関。馬政局官制(昭和11年勅令第164号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。郵便為替貯金局官制(明治23年勅令第113号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。郵便為替貯金管理所官制(明治24年勅令第148号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。郵便為替貯金管理所官制(明治30年勅令第271号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。郵便貯金局官制(明治42年勅令第195号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。為替貯金局官制(大正2年勅令第209号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。臨時電信電話建設局官制(大正9年勅令第455号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。貯金局官制(大正9年勅令第456号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。簡易保險局官制(大正9年勅令第457号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。航空局官制中改正ノ件(大正12年勅令第123号)による改正後の航空局官制(大正9年勅令第224号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。航空局官制(昭和13年勅令第56号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。海務院官制(昭和16年勅令第1144号)第1条
- 「遞信大臣ノ管理ニ属」する機関。簡易保險局官制(昭和17年勅令第756号)第1条
- 「鐵道大臣ノ管理ニ属」する機関。國際観光局官制(昭和5年勅令第83号)第1条
- 「運輸通信大臣ノ管理ニ属」する機関。通信院官制(昭和18年勅令第831号)第1条
- 「厚生大臣ノ管理ニ属」する機関。保險院官制(昭和13年勅令第9号)第1条
- 「厚生大臣ノ管理ニ属」する機関。引揚援護院官制(昭和21年勅令第130号)第1条
- 「厚生省の外局」。引揚援護廳設置令(昭和23年政令第124号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。學習院官制(明治39年宮內省達甲第5号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。學習院官制(大正12年皇室令第5号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。皇后宮職官制(明治40年皇室令第5号)第1条
- 「宮內省ニ皇后宮職ヲ置ク」。皇后宮職官制(大正10年皇室令第8号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。帝室會計審査局官制(明治40年皇室令第8号)第1条
- 「宮內省ニ帝室會計審査局ヲ置ク」。帝室會計審査局官制(大正10年皇室令第10号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。帝室林野管理局官制(明治40年皇室令第9号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。帝室林野管理局官制(大正10年皇室令第11号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。御歌所官制(明治40年皇室令第10号)第1条
- 「宮內省ニ御歌所ヲ置ク」。御歌所官制(大正10年皇室令第13号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。帝室博物館官制(明治40年皇室令第11号)第1条
- 「宮內省ニ帝室博物館ヲ置ク」。帝室博物館官制(大正10年皇室令第14号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。李王職官制(明治43年皇室令第34号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。女子學習院官制(大正12年皇室令第6号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。帝室林野管理局官制中改正ノ件(大正13年皇室令第8号)による改正後の帝室林野局官制(大正10年皇室令第11号)第1条
- 「宮內省ニ皇太后宮職ヲ置ク」。皇太后宮職官制(昭和元年皇室令第1号)第1条
- 「宮內省ニ掌典職ヲ置ク」。掌典職官制(昭和14年皇室令第4号)第1条
- 「宮內省ニ東宮職ヲ置ク」。東宮職官制(昭和20年皇室令第15号)第1条
- 「宮內大臣ノ管理ニ属」する機関。禁衛府官制(昭和20年皇室令第22号)第1条
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